2016年2/29-3/7に韓国へ行っていました。
PCを漁っていたら数々の写真が出てきたので記事にしました。
主に韓国の食べ物について書いています。
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2016/02/29
この日は12時発韓国行きの飛行機に乗る予定でしたが、天候不良のため出発時刻が大幅に遅れていました。
結局出発したのは16時過ぎで到着したのは19時頃
その後、入国手続きやらをやっていたら20時をまわっていましたね。
晩御飯を食べていなかった我々一行はとりあえず空港内のコンビニでおにぎりを買いました。
↑韓国に行ったので当然のことなのですが、どの商品も韓国語ばかり。
お菓子はやっぱりロッテが多かったですね。
↑麦が入った、ツナマヨのおにぎりです。
その他にも謎魚おにぎり、謎肉おにぎりを購入。
ツナマヨは普通でしたが、それ以外は辛かったです。
宿についたときには既に日付が変わっていました。
おにぎりだけでお腹が膨れるわけもなく、カップ麺を購入。
↑この写真を撮っているときは01:06 夜食ですね。
日本人好みのカップ麺もありましたが、大概は全部辛いです。
2016/03/01
前日の疲れと異国での緊張その他諸々で08:30起床
朝食は宿の主人が作ってくれました。
↑海苔巻き(キンパブ)と謎味噌汁
海苔巻きの具材は、甘辛い何か、きゅうり、たくあん、にんじん、じゃこ等々 普通においしいよ
謎味噌汁、具材不明 味は半乾きの靴下みたいな…日本人の口には合いません。
東ソウルからバスに乗り洪川(ホンチョン)に行きました。
この日の昼食はソルロンタン?トガニタン?牛骨や筋を煮込んだスープです。
淡白な味わいなので、自分で塩を入れたりニラのキムチやネギ、唐辛子等々を加えます。
↑調味料は一切加えていない。牛のスープ。
↑ポンテギ 蚕の蛹です。
これも日本人の口には合いませんね。
この日の昼ご飯は何を食べたのか全然覚えていないので省略します。
晩御飯ではサムギョプサルを食べました。
↑粗方食べてしまった後に撮りました。
ニンニクと味噌のコラボが最強でした。
マッコリもおいしかったです。
2016/03/02
この日は現地研修を兼ねて山(名前忘れた)に行く予定でしたが現地の人も知らない場所でたどり着くことができませんでした。
朝食は前日の昼食を摂ったお店でいただきました。
このお店にいた94歳のおばあちゃんが戦時中に20歳くらいまで日本にいたそうで日本人と遜色がないくらい日本語が上手でした。
↑基本的にキムチとご飯は食べ放題
青唐辛子のキムチとゆう、青唐辛子を唐辛子に漬けた辛いものに旨味と辛さをプラスした謎物体もありました。
ニラのキムチはかなりおいしかったですね。
朝食を食べ終わり出発した一行ですが、大明(テミョン?)に行く予定だったのですがよくわからない場所にたどり着き途方に暮れましたね。
途方に暮れていても仕方がないので、一日繰り上げて次の日に行く予定だった束草(ソクチョ)へ向かいました。
束草は港町で海産物を売っているお店や、生鮮ものの市場がたくさんありました。
↑日本でいう市場ですね
↑キムチ専門店などが数多くありました。
日本人(現地ではイルボン)観光客がお金を落としていくのを知ってか知らずか、取り合えず知ってる日本語で話しかけられました。
すし!!すし!!さしみ!!みたいに。(馬鹿にしているわけではありません)
ここで晩御飯を食べたのですが、屋台等も数多くあり京都の伏見稲荷大社の様でした。
↑これは有名ですねトッポギです。
日本の感覚で食べるとひどいことになります。甘味の後に強烈な辛さが襲います。
↑海産物が豊富なのでそれを使った屋台も多くありました。
↑どんぐり粉のクレープのようなもの
↑これは何か覚えていません。イカ飯?的な何かだったと思います。
晩御飯のメインはごっこの刺身的なものと謎魚の鍋です。
↑辛くないのにしてって言ったのに辛いです。赤いです。
確かに今まで韓国で食べたものに比べたら辛くはないですが辛いです。
そうゆう辛くないじゃなかったんだけどな。
↑一番上はごっこを湯引いた刺身的なものです。
茶色い四角い羊羹みたいなのはどんぐり豆腐(トトリムク)です。
ごっこはまぁ日本でも食べてたので普通です。
謎鍋の方も異国の地で食べてるってのがスパイスでした。
今回はここまで。
3月3日以降続きはそのうち書きます。
p.s.
8日分の記事は一日じゃ書けない。
PCを漁っていたら数々の写真が出てきたので記事にしました。
主に韓国の食べ物について書いています。
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2016/02/29
この日は12時発韓国行きの飛行機に乗る予定でしたが、天候不良のため出発時刻が大幅に遅れていました。
結局出発したのは16時過ぎで到着したのは19時頃
その後、入国手続きやらをやっていたら20時をまわっていましたね。
晩御飯を食べていなかった我々一行はとりあえず空港内のコンビニでおにぎりを買いました。
↑韓国に行ったので当然のことなのですが、どの商品も韓国語ばかり。
お菓子はやっぱりロッテが多かったですね。
↑麦が入った、ツナマヨのおにぎりです。
その他にも謎魚おにぎり、謎肉おにぎりを購入。
ツナマヨは普通でしたが、それ以外は辛かったです。
宿についたときには既に日付が変わっていました。
おにぎりだけでお腹が膨れるわけもなく、カップ麺を購入。
↑この写真を撮っているときは01:06 夜食ですね。
日本人好みのカップ麺もありましたが、大概は全部辛いです。
2016/03/01
前日の疲れと異国での緊張その他諸々で08:30起床
朝食は宿の主人が作ってくれました。
↑海苔巻き(キンパブ)と謎味噌汁
海苔巻きの具材は、甘辛い何か、きゅうり、たくあん、にんじん、じゃこ等々 普通においしいよ
謎味噌汁、具材不明 味は半乾きの靴下みたいな…日本人の口には合いません。
東ソウルからバスに乗り洪川(ホンチョン)に行きました。
この日の昼食はソルロンタン?トガニタン?牛骨や筋を煮込んだスープです。
淡白な味わいなので、自分で塩を入れたりニラのキムチやネギ、唐辛子等々を加えます。
↑調味料は一切加えていない。牛のスープ。
↑ポンテギ 蚕の蛹です。
これも日本人の口には合いませんね。
この日の昼ご飯は何を食べたのか全然覚えていないので省略します。
晩御飯ではサムギョプサルを食べました。
↑粗方食べてしまった後に撮りました。
ニンニクと味噌のコラボが最強でした。
マッコリもおいしかったです。
2016/03/02
この日は現地研修を兼ねて山(名前忘れた)に行く予定でしたが現地の人も知らない場所でたどり着くことができませんでした。
朝食は前日の昼食を摂ったお店でいただきました。
このお店にいた94歳のおばあちゃんが戦時中に20歳くらいまで日本にいたそうで日本人と遜色がないくらい日本語が上手でした。
↑基本的にキムチとご飯は食べ放題
青唐辛子のキムチとゆう、青唐辛子を唐辛子に漬けた辛いものに旨味と辛さをプラスした謎物体もありました。
ニラのキムチはかなりおいしかったですね。
朝食を食べ終わり出発した一行ですが、大明(テミョン?)に行く予定だったのですがよくわからない場所にたどり着き途方に暮れましたね。
途方に暮れていても仕方がないので、一日繰り上げて次の日に行く予定だった束草(ソクチョ)へ向かいました。
束草は港町で海産物を売っているお店や、生鮮ものの市場がたくさんありました。
↑日本でいう市場ですね
↑キムチ専門店などが数多くありました。
日本人(現地ではイルボン)観光客がお金を落としていくのを知ってか知らずか、取り合えず知ってる日本語で話しかけられました。
すし!!すし!!さしみ!!みたいに。(馬鹿にしているわけではありません)
ここで晩御飯を食べたのですが、屋台等も数多くあり京都の伏見稲荷大社の様でした。
↑これは有名ですねトッポギです。
日本の感覚で食べるとひどいことになります。甘味の後に強烈な辛さが襲います。
↑海産物が豊富なのでそれを使った屋台も多くありました。
↑どんぐり粉のクレープのようなもの
↑これは何か覚えていません。イカ飯?的な何かだったと思います。
晩御飯のメインはごっこの刺身的なものと謎魚の鍋です。
↑辛くないのにしてって言ったのに辛いです。赤いです。
確かに今まで韓国で食べたものに比べたら辛くはないですが辛いです。
そうゆう辛くないじゃなかったんだけどな。
↑一番上はごっこを湯引いた刺身的なものです。
茶色い四角い羊羹みたいなのはどんぐり豆腐(トトリムク)です。
ごっこはまぁ日本でも食べてたので普通です。
謎鍋の方も異国の地で食べてるってのがスパイスでした。
今回はここまで。
3月3日以降続きはそのうち書きます。
p.s.
8日分の記事は一日じゃ書けない。
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