今回はグロテスクな内容は含まれていないはず…。
死体回収屋 ~ロードキルを求めて~ #1-1 エゾシカ の続きとなります。
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前回切り分けたエゾシカ肉を簡単に調理していきたいと思います。

鹿肉自体は大学のころから何度も喰べているので、牛肉に似た赤身なのは知っています。
でも、それは内臓破裂や鬱血なんてしていない鹿の話です。
鹿のロードキル個体を拾うのは、今回が初めてなのでどれくらい肉に臭みがあるのか知るためにもシンプルに頂きたいと思います。
用意するもの
・車に轢かれた鹿の肉
・塩
・胡椒
・ごま油
・バター
※ごま油は臭みを軽減するため、バターは脂分を補うために使用しました。
ダイエットや筋トレをしている人はごま油だけで十分だと思います。
今回、食べた部位は背ロースの部分です。

冷蔵庫の中で一日ほど熟成とゆうか、寝かせてあったので回りの酸化している部分を丁寧に切り取っていきましょう。あと、解体した時に毛がついちゃってるしね。

酸化していない部分をトリミングしてしまうと、可食部が少なくなり悲しくなります。
逆にトリミングがしっかりできていないと、血生臭く、獣臭い肉になってしまうので丁寧で繊細な手さばきで行いましょう。

野生動物の運動量は、飼育されている動物の比ではないので
良い意味で筋繊維がしっかりしていて、悪い意味で筋張っている、固い。
繊維が気になる人や歯が弱い人は格子状に切り込みを入れるか、肉たたきなどを使い柔らかくするなどの工夫が必要かと思います。
今回は細かい切込みを表裏で格子状になるように入れました。

下処理が終わりましたね。

下味をつけましょう。
塩、胡椒を強めにしてごま油を垂らします。
ごま油を入れすぎると臭みどころか野性味まで消してしまうので気を付けましょう。
あとは焼くだけです。
火をつけて熱しておいたフライパンに少量のバターをぶち込みます。

バターが溶けてきたらあとは好きなように焼いてください。


きれいに焼けましたね。
野生の動物から採取した肉ですから、しっかりと中まで火を通さなければいけないことは明確です。
ここで”焼き加減はレアが好きだから”とかやってるとE型肝炎ウイルスにかかります。
その他、保有している菌は多数。
”ロードキル個体食べて病気になって、病院に行って…。”って人が増えるといつの日にか、レバ刺しが食べれなくなったように、ロードキル個体すらも拾えなくなる世界になってしまうので皆さんもしっかりと火を通してくださいね。

焼いたものをそのまま食べるだけでももちろんおいしいですが、醤油ちょっとワサビたっぷりで食べるのが好きなのでそうしました。
”うぅっまい!!!!!”
噛み切れなさそうで、サクッと噛み切れる筋繊維。
口の中に広がる鹿肉の香り。
あれだけ細かく隠し包丁を入れましたが、売っている牛肉と比にならないほど筋繊維がしっかりしていて、臭みもなく、ほんのり香る慣れ親しんだ鹿独特の風味。
匂いに敏感な人は気づく人もいるでしょうけれど、焼くだけではなく、手の込んだ料理になってしまったら”美味しい牛肉”って印象しかないと思います。
ロードキル個体…全然ありです。
むしろ毎日でも食べたいくらいです。
今回は、簡単に焼くだけの調理をしました。
次はもうちょっと凝ったことしよう。
・ローストベニソン?ディア?(低温調理)
・コーンベニソン?ディア?(コーンビーフ的な)
・シカカツ?
・シカバーグ?
・ベニソン?ディア?ジャーキー?
・etc.
次回は何を作ろうかな。
調理編2→「死体回収屋 ~ロードキルを求めて~ #1-3 エゾシカ」
p.s.
友達から送られてきた鹿肉も”死体回収屋 ~ロードキルを求めて~”の中で取り扱ってしまおう。
死体回収屋 ~ロードキルを求めて~ #1-1 エゾシカ の続きとなります。
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前回切り分けたエゾシカ肉を簡単に調理していきたいと思います。

鹿肉自体は大学のころから何度も喰べているので、牛肉に似た赤身なのは知っています。
でも、それは内臓破裂や鬱血なんてしていない鹿の話です。
鹿のロードキル個体を拾うのは、今回が初めてなのでどれくらい肉に臭みがあるのか知るためにもシンプルに頂きたいと思います。
用意するもの
・車に轢かれた鹿の肉
・塩
・胡椒
・ごま油
・バター
※ごま油は臭みを軽減するため、バターは脂分を補うために使用しました。
ダイエットや筋トレをしている人はごま油だけで十分だと思います。
今回、食べた部位は背ロースの部分です。

冷蔵庫の中で一日ほど熟成とゆうか、寝かせてあったので回りの酸化している部分を丁寧に切り取っていきましょう。あと、解体した時に毛がついちゃってるしね。

酸化していない部分をトリミングしてしまうと、可食部が少なくなり悲しくなります。
逆にトリミングがしっかりできていないと、血生臭く、獣臭い肉になってしまうので丁寧で繊細な手さばきで行いましょう。

野生動物の運動量は、飼育されている動物の比ではないので
良い意味で筋繊維がしっかりしていて、悪い意味で筋張っている、固い。
繊維が気になる人や歯が弱い人は格子状に切り込みを入れるか、肉たたきなどを使い柔らかくするなどの工夫が必要かと思います。
今回は細かい切込みを表裏で格子状になるように入れました。

下処理が終わりましたね。

下味をつけましょう。
塩、胡椒を強めにしてごま油を垂らします。
ごま油を入れすぎると臭みどころか野性味まで消してしまうので気を付けましょう。
あとは焼くだけです。
火をつけて熱しておいたフライパンに少量のバターをぶち込みます。

バターが溶けてきたらあとは好きなように焼いてください。


きれいに焼けましたね。
野生の動物から採取した肉ですから、しっかりと中まで火を通さなければいけないことは明確です。
ここで”焼き加減はレアが好きだから”とかやってるとE型肝炎ウイルスにかかります。
その他、保有している菌は多数。
”ロードキル個体食べて病気になって、病院に行って…。”って人が増えるといつの日にか、レバ刺しが食べれなくなったように、ロードキル個体すらも拾えなくなる世界になってしまうので皆さんもしっかりと火を通してくださいね。

焼いたものをそのまま食べるだけでももちろんおいしいですが、醤油ちょっとワサビたっぷりで食べるのが好きなのでそうしました。
”うぅっまい!!!!!”
噛み切れなさそうで、サクッと噛み切れる筋繊維。
口の中に広がる鹿肉の香り。
あれだけ細かく隠し包丁を入れましたが、売っている牛肉と比にならないほど筋繊維がしっかりしていて、臭みもなく、ほんのり香る慣れ親しんだ鹿独特の風味。
匂いに敏感な人は気づく人もいるでしょうけれど、焼くだけではなく、手の込んだ料理になってしまったら”美味しい牛肉”って印象しかないと思います。
ロードキル個体…全然ありです。
むしろ毎日でも食べたいくらいです。
今回は、簡単に焼くだけの調理をしました。
次はもうちょっと凝ったことしよう。
・ローストベニソン?ディア?(低温調理)
・コーンベニソン?ディア?(コーンビーフ的な)
・シカカツ?
・シカバーグ?
・ベニソン?ディア?ジャーキー?
・etc.
次回は何を作ろうかな。
調理編2→「死体回収屋 ~ロードキルを求めて~ #1-3 エゾシカ」
p.s.
友達から送られてきた鹿肉も”死体回収屋 ~ロードキルを求めて~”の中で取り扱ってしまおう。
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