皆さん、こんにちは。
今回はカルビーが開発した、ポテトチップス用のジャガイモが
大人の事情により手に入ったのでポテチを作ります。
ポテチ専用ジャガイモである「ぽろしり」とゆう品種のジャガイモは
カルビー契約農家でしか生産されていないですし、
生産されたすべてのジャガイモはカルビーに納品されて終わりです。
皆さんが良く食べている
“男爵”や“メークイン”などの品種と何が違うかと言いますと
含まれている糖分が違います。
ポテトチップスは油で揚げるため、糖分が多く含まれていると
焦げて味が落ち、見た目も悪くなってしまいます。
まぁ、前置きはこの辺にしておいて早速作っていきましょう。
ポテチを作るときの決め手は“限りなく薄くスライス”すること。
出来る限り薄くスライスしてください。
分厚いとポテチじゃなくただのフライドポテトになります。
上記写真でもまだ分厚いのが見受けられます。
スライサーやピーラーでやっても良いのですが、なんかちょっと嫌だったのでやめました。
スライスしたら水にさらしてください。
表面の糖分やでんぷんが邪魔をして上手く揚がらない場合があるので。
水にさらした後は、しっかりと水分を取ってください。
揚げた時に油がめちゃくちゃ跳ねます。
160℃の油で半透明になるくらい揚げます。
限りなく薄く切らないと焦げて終わります。
できました。
さて、食べていきましょう。
うん、パリパリに仕上がってますね。
塩を振らなくてもじゃがいも本来の味だけでどんどん食べれます。
まんま売ってるポテチの味と一緒です。
いや、売ってるポテチの1.5倍くらい美味しい。
売ってるのって水分が微塵も残らないように作られていますが、
自作すると好みの硬さ、水分量で作れるのが良いですね。
まぁ、端的に言うとただただ美味い。
気づいてしまったことがあります。
売ってるポテチ一袋に対して、
おおよそジャガイモ2個分しか使われていないことが…。
p.s.
在庫はたくさんあるので、ポテチパーティー。
今回はカルビーが開発した、ポテトチップス用のジャガイモが
大人の事情により手に入ったのでポテチを作ります。
ポテチ専用ジャガイモである「ぽろしり」とゆう品種のジャガイモは
カルビー契約農家でしか生産されていないですし、
生産されたすべてのジャガイモはカルビーに納品されて終わりです。
皆さんが良く食べている
“男爵”や“メークイン”などの品種と何が違うかと言いますと
含まれている糖分が違います。
ポテトチップスは油で揚げるため、糖分が多く含まれていると
焦げて味が落ち、見た目も悪くなってしまいます。
まぁ、前置きはこの辺にしておいて早速作っていきましょう。
ポテチを作るときの決め手は“限りなく薄くスライス”すること。
出来る限り薄くスライスしてください。
分厚いとポテチじゃなくただのフライドポテトになります。
上記写真でもまだ分厚いのが見受けられます。
スライサーやピーラーでやっても良いのですが、なんかちょっと嫌だったのでやめました。
スライスしたら水にさらしてください。
表面の糖分やでんぷんが邪魔をして上手く揚がらない場合があるので。
水にさらした後は、しっかりと水分を取ってください。
揚げた時に油がめちゃくちゃ跳ねます。
160℃の油で半透明になるくらい揚げます。
限りなく薄く切らないと焦げて終わります。
できました。
さて、食べていきましょう。
うん、パリパリに仕上がってますね。
塩を振らなくてもじゃがいも本来の味だけでどんどん食べれます。
まんま売ってるポテチの味と一緒です。
いや、売ってるポテチの1.5倍くらい美味しい。
売ってるのって水分が微塵も残らないように作られていますが、
自作すると好みの硬さ、水分量で作れるのが良いですね。
まぁ、端的に言うとただただ美味い。
気づいてしまったことがあります。
売ってるポテチ一袋に対して、
おおよそジャガイモ2個分しか使われていないことが…。
p.s.
在庫はたくさんあるので、ポテチパーティー。
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