ハロー、皆さん。こんにちは。
今回は、悲願のセミチリを作ります。
昆虫とかそうゆう類の物が苦手な場合はお勧めしません。
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前回
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※甲殻類アレルギーの人は食べないでください。
アレルギー出ます。
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↓↓↓
↓↓
↓
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#1 カブトムシ
#2 バッタ目
#3 ミルワーム
#4-1 セミ
さて、北海道もやっと本格的にセミが鳴く季節になりましたね。
今回のターゲットはエゾハルゼミ。
北海道の6月はエゾハルゼミの季節です。
採れる量を考えるとエゾハルゼミが良さげなので獲っていきます。

まず、場所的な問題ですが、
下草の無い森の中で、地面に1cmくらいの穴が多くある場所を見つけましょう。
笹が生えてるところは好ましくないかなぁ。
時間帯としては、
「日が暮れて何かしらの光源が無いと厳しいな。」
と思う時間帯がジャストタイミングです。
立地、時間帯が良ければ、2時間くらいで150匹くらいは獲れると思います。
一食分なら、30~50匹いれば十分です。
食べきれる量だけ獲りましょうね。
帰宅。

茹で。

冷まして、表面の水分飛ばす。

揚げ。

揚げる時間は好みに合わせてください。
高温 → 外殻だけカリッと揚げると中はジューシーに仕上がりますが日が経つと虫独特の癖が出てきます。
低温 → じっくりと中の水分を飛ばすように上げると、中身が肉っぽい食感になります。
さて、準備は整いました。
セミチリにしましょう。
はい。

完成ですね。食べていきます。
美味しい、美味しいですね。
エビのそれかと聞かれたら違います。
殻付きのエビに食感は似ていますが、味は全くの別物ですね。
やはり豆感が強めでナッツっぽい風味が良いですね。
正直チリソースに合うかと言われたら、シンクロ率は70%前後でしょうか
合わなくもないけど、
茹で→揚げ→塩振って食う
が一番おいしいかもしれない。
時期と時間さえ見極められれば、簡単に獲れるので
昆虫食の導入としてはバッタに次いで良いかもしれませんね。
p.s.
高タンパク、低脂質なので、酒の当てやおやつとしていかがでしょう?笑
今回は、悲願のセミチリを作ります。
昆虫とかそうゆう類の物が苦手な場合はお勧めしません。
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※甲殻類アレルギーの人は食べないでください。
アレルギー出ます。
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#1 カブトムシ
#2 バッタ目
#3 ミルワーム
#4-1 セミ
さて、北海道もやっと本格的にセミが鳴く季節になりましたね。
今回のターゲットはエゾハルゼミ。
北海道の6月はエゾハルゼミの季節です。
採れる量を考えるとエゾハルゼミが良さげなので獲っていきます。

まず、場所的な問題ですが、
下草の無い森の中で、地面に1cmくらいの穴が多くある場所を見つけましょう。
笹が生えてるところは好ましくないかなぁ。
時間帯としては、
「日が暮れて何かしらの光源が無いと厳しいな。」
と思う時間帯がジャストタイミングです。
立地、時間帯が良ければ、2時間くらいで150匹くらいは獲れると思います。
一食分なら、30~50匹いれば十分です。
食べきれる量だけ獲りましょうね。
帰宅。

茹で。

冷まして、表面の水分飛ばす。

揚げ。

揚げる時間は好みに合わせてください。
高温 → 外殻だけカリッと揚げると中はジューシーに仕上がりますが日が経つと虫独特の癖が出てきます。
低温 → じっくりと中の水分を飛ばすように上げると、中身が肉っぽい食感になります。
さて、準備は整いました。
セミチリにしましょう。
はい。

完成ですね。食べていきます。
美味しい、美味しいですね。
エビのそれかと聞かれたら違います。
殻付きのエビに食感は似ていますが、味は全くの別物ですね。
やはり豆感が強めでナッツっぽい風味が良いですね。
正直チリソースに合うかと言われたら、シンクロ率は70%前後でしょうか
合わなくもないけど、
茹で→揚げ→塩振って食う
が一番おいしいかもしれない。
時期と時間さえ見極められれば、簡単に獲れるので
昆虫食の導入としてはバッタに次いで良いかもしれませんね。
p.s.
高タンパク、低脂質なので、酒の当てやおやつとしていかがでしょう?笑
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