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刺激の強い画像(グロテスクな要素血液等)が含まれているので苦手な方は見ないでください。
気分が悪くなったとしても自己責任でお願いします。

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ハロー、皆さん、こんにちは。

今回は、ミドリガメこと
ミシシッピアカミミガメを食べます。

ミシシッピやカミツキなどの外来カメは
いろんな野食家の方たちに取り上げられていますね。


さて今回、食すミシシッピアカミミガメは貰い物です。
殺すに殺せず惰性で飼っていたそうなので、食べることを説明した上で貰いました。

この記事を書いている時点では、生体移動の禁止はされてませんので
特定外来生物になる前に手に入れることが出来て大変うれしく思います。
(2020/08/26時点)
まぁ飼育個体だから、そもそも泥抜きとか糞出しとかしなくて良いんですけどね。


カメ1


上記写真を見ていただければわかると思いますが、かなり年季の入った甲羅をお持ちです。
推測でしかないですが、10年弱くらいは生きてるんじゃないですかね…?



まずは〆ます。

スッポンは裏返しておけば、長~い首を出すので
首をつかんで一息に〆るとゆう定説に従って良いのですが、
ミシシッピについては、首を出してくれないのでどうもうまくいかない…。

首を引っ込めた状態でもペティナイフ程度であれば、
首元の甲羅の隙間から差し込めるので無理やり〆めました。

一瞬で〆ることが難しいので少しばかり苦しめてしまったかもしれません。
もっと勉強しなきゃ。



ここから解体していくのですが
上面の甲羅と底面の甲羅が一体になっていますので、斧を使ったりのこぎりを使って分離するしかないです。

今回は、斧で抉じ開けました。
甲羅硬すぎて斧が刃こぼれしたんですけどね。

天敵となり得る動物がいないのも頷けます。

色々な野食家の方たちが捌き方について書いていると思うので割愛します。
どうしても気になる方はコメントなりメールなりしてください。
気が向いたら返信します。



カメ2



はい、ある程度捌けました。
5年以上?飼育されていた個体なので臭かったり汚かったりってのは無かったです。

二匹とも成長途中の卵が入っていましたので、どちらもメスでした。

過去に二度ほどスッポンを捌いた経験があるわけですが、
その経験は全く役に立たなかったです。


カメ3



飼育され、しっかりと掃除されていても、
生まれて数年は自然環境下で生きていたのですから
数分湯に入れた後に、きれいに薄皮は剥いてあげましょうね。


カメ4



かなり育っていて食いでがありそうでしたので、
唐揚げにして食べましょう。

醤油ダレにしようか迷いましたが、素材の味優先で。
臭みけしとして、ショウガとニンニクを少々刷り込みました。

衣は片栗粉を使ってカラッと仕上げました。


カメ6


さて、それでは揚げたてを食べましょう。



〇食味
あれ?思ったほどおいしくないな…。
美味しくないのか?うーん。

あー、いや旨味はあります。十分にありますね。
ただ筋繊維が強靭過ぎて、旨味が出てくるまでにかなり時間がかかりました。

これは唐揚げにする前に低温調理をしてからの方が良い気がします。

味はスッポンと同系統の旨味がありコラーゲンを多く感じますね。
ただスッポンよりすっきりしていると言いますか、舌に残る旨味が少ないように感じます。

これは揚げとか焼きよりも鍋が適しているかもしれません。
決して美味しくないわけではないですが調理方法が肝心ですね。





思い焦がれていた、ミシシッピアカミミガメをようやく食べることが出来ました。

次の目標はウチダザリガニを獲って食べることにしましょうかね。



内臓とか残った部位は鍋にして食べました。

カメ5


p.s.
次は、もう少し小さい個体が良いなぁ